適当に書き、適当に死ぬ

取り留めないこと止め処なし

週刊少年ジャンプ 2015年 第02号

お約束とか

もう週の後半木曜の夜ですね。 月曜ないしは火曜には書いて然るべきなんですけどね。 今週はガチで忙しいので、ジャンプ自体読んだのが昨日でした。 そして、色々と情報収集とかしてたら睡魔に負けたのでブログ書くのは諦めたのでした。 ジャンプ+の定期購読組なんで月曜早起きしてれば読むチャンスはあったんですがね。

基本的にはその週の ONE PIECEワールドトリガー、僕のヒーローアカデミアの感想を適当に書いていきます。 当然ネタバレ含みますので、単行本派の人とかはゴメンナサイです。

ONE PIECE 第770話 休載

前話の最後には休載予告無かったのでビックリでした。 まぁ、今にして前号の次号予告ページ見ると ONE PIECE の文字が無いんで既定の休みだったのでしょうけど。 そういえばジャンプの次号予告って嘘予告のイメージ強いから普段スルーしてるんですよね久々に真面に見ましたわw

ワールドトリガー 第86話 「玉狛第2」

やはり千佳の B 級昇格は緊急脱出(ベイルアウト)の必要性ための特例か。 トリガー数の不足のため緊急脱出(ベイルアウト)機能を全体に行きわたらせるのが不可能なんだから特例で千佳だけには C 級のまま緊急脱出(ベイルアウト)付けるというのは不可能だったのだろうか? 他の C 級隊員から不公平感による不満が出るか? 発動しなければまず分からないはずだし、特例の B 級昇格も同期組からは不満が出そうではある。 基地壁破壊で目立ったわけだしトリオン量が規格外というのは知られてるわけで、どちらのパターンでも不満の声は相対的には小さくなるかとは思うんだが。 まぁ、メタに話のテンポアップも絡めて考えるなら昇格で間違いは無いんけどね。 しっかし、鬼怒田さんは猫可愛がりだなw あと、特例というものがあまり好きではなさそうな城戸司令も認めたということなので、黒トリガー(級とされる千佳のトリオン)が戦争の行方を左右するという話にもリアルさが増したかなと。

城戸司令と修の会話シーン。 記者会見の件で林藤支部長、忍田本部長が関与してなかったのは想定通りなんだけど、態々今回そのことを挟んできたことが気になる。

〝「おれのツイン狙撃(スナイプ)見た?」でおなじみ〟の佐鳥www そして、またすぐに汗をかく修。 待ちに待ったランク戦初戦は予想を裏切ることない完勝のおかげで、バトってない先週が濃くてバトルが入ってた今週の方が中休み回に感じてしまったw ただ、次回以降の B 級中位以上からが本番でしょう。 荒船隊、諏訪隊がどういう戦いをするのか、そして玉狛第2(特に初陣で頭脳ポジであろう修)がどう立ち向かうのか非常に楽しみですね。

僕のヒーローアカデミア No.22 そういうことねお茶子さん

扉絵:「麗日's 肉球」って指先のアレは肉球だったのか! 第4話の描写でよく分からなかったところも分かった。

個性持ちが8割の能力者だらけの世界でオリンピックがオリンピックのままで縮小し形骸化し、国内に於いて一校の体育祭がその代わりというなったのはどうなんだろう。 まぁ、ありがちな設定ではあるがせめて全国の学校のヒーロー科同士の対抗戦とかなら分かるんだが。

メントスは現国の教師なのか。

お茶子のアレな顔も夢を語る顔もイイね。

轟はオールマイトに何か思うところあるのかなぁ。 かっちゃんは悪堕ち回避できたけど、今度は彼が悪堕ち方向行きそうで心配だ。 なまじ強力な能力者は味方側だと扱いに困ることもままあるしなぁ。

〝ワン・フォー・オール〟の反動無かったのはてっきり脳無の特性によるものだと思ってたら、人に使おうとしたからか。